新生銀行レイクは総量規制の対象外です

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新生銀行レイクって総量規制の対象外なのでしょうか

新生銀行レイクって総量規制の対象外なのでしょうか。というのは理由があって年収の3分の1以上の借り入れをしている人が、レイクの審査に落ちたという口コミ情報が載っていてそれを見たからなんですけど、あれっ?レイクって銀行系じゃなかったのかなって疑問に思いました。レイクは総量規制の対象になるんですか?

レイクは銀行法で営業していますので総量規制の対象外です

新生銀行レイクは総量規制の対象外です。カードローンの審査基準は、カード会社毎に独自の審査基準でやっていて公開されません。ですから審査に落ちた人がどういう理由で落ちたのかは実をいうとわかりません。○○だから審査に落ちたというようなコメントがあるのは結果的に要は推測でしかないんです。

でも、あんまり的外れな推測でもないとは思いまずが、お客さんの方からはっきりと特定できない事だけは確かです。でも、年収の3分の1を超えた借金は家計的に見て、決していい状態だとは言えませんので、いくら総量規制対象外とは言え審査のマイナスの条件である事は確かです。

そう言うわけですから総量規制対象外だから他社からの借り入れがあっても大丈夫という意味ではなく、審査を受ける事が出来るというだけでの事で審査が甘くなるのではありません。ともあれ、借入金などの整理のプランの過程でお客様の個人での借財整理の可能性を残してくれるのが総量規制対象外の金融機関という事でしょう。そしてその金融機関が新生銀行レイクなんです。

【参考ページはこちら】
お金を借りるならレイクがいいっていうけどその理由は?

総量規制対象外となる即日融資【新生銀行レイク】

2010年の改正貸金業法は完全施行され、上限金利の引き下げ・総量規制が導入されたことによりグレーゾーン金利は廃止となり、上限金利は年20%、総量規制で年収の3分の1以上の借入れは原則できなくなっています。つまり現在他社で借入れしている方は、急遽借入れが必要になった場合総量規制により借入れ困難な状況になります。

【新生銀行レイクは総量規制対象外】
消費者金融では年収の3分の1までしか貸付できませんが、レイクは新生銀行ローンとなり規制対象外となっていますので年収3分の1以上以上の借入れが可能となります。また消費者金融は貸金業法ですので、50万円を超える貸付の場合は収入証明書が審査で必要となりますが、銀行は貸金業法には入りらないため、100万円以下は収入証明書不要となっているのも銀行融資ならではの特徴です。

【新生銀行レイクは即日振込融資可能】
他の銀行ローンではほとんど行われていない、即日振込融資が新生銀行カードローンでは可能となっています。また来店の必要も無く、消費者金融同様に即日振込みによって借入れ可能です。全国の新生銀行ATM・セブン銀行ATM・新生銀行レイク・EnetのATM手数料は全て無料で、いつでもお好きな時間に借入れ・返済が可能です。(こちらも参考にしてください→セブン銀行を使っている人でもレイクを利用できる?

【選べる初回無利息期間サービス】
新生銀行レイクでは初めての契約の場合、最初の借入れに対し、2種類の無利息サービス期間が設けてあり大変お得です。初回借入れ5万円までなら180日間無利息になるサービスと初回借入れ無制限で30日間無利息になるサービスがあります。つい使いすぎて給料日前に5万円借りても180間無利息なので、翌月の給料が心配でもボーナスなどで返済することが可能です。

5万円以上の借入れでも30日間は無利息なので余裕を持って返済できる上に、返済うっかり防止のためにメールで知らせてくれる配信登録も利用できます。ホームページでは返済シミュレーションが利用でき、月々の借入れ・返済バランスを計算・確認できるので大変便利です。
(⇒初めてのキャッシングでもレイクの審査は通りやすい?

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