個人事業なら仕事でもレイクの融資を使えるって本当？
個人事業主なら、レイクの融資を仕事用途でも使えるって本当でしょうか？
私は個人事業主として自宅にて細々と仕事をしており、パソコンやプリンターとかの機材が欠かす事ができません。そして今回肝心のメインマシンが壊れてしまって、早急に買い直さないといけないのですが…高性能なパソコンで無いと困るので、今用意できる予算だけだととてもでは無いですが足りません。
でも仕事に使う物という事で、一応これも事業性資金になりますよね？だとしたらカードローンとかは作っても使えないとずっと思っていたのですが…レイクのカードローンなら、個人事業主であればこの融資を使ってお金を借りる事ができると聞きました。これって本当ですか？本当なら、是非ともレイクのカードローンを作りたいところです。教えてくれますようよろしくお願いします。
個人事業主ならレイクを利用する事が可能となっています
自宅で仕事を行う人を在宅勤務とも呼びますが、それだと会社の仕事を家でやる人という意味合いを持ちます。質問者さんの場合は会社に所属せずに自宅で働くのですから、確かに個人事業主だと言えますね。業務委託形式でも個人事業主になりますので、そう考えると個人事業主というのは予想以上に多いと言えます。
（⇒自営業者や個人事業主ならレイクで借りるのは簡単？）
そんな個人事業主も個人単位とはいえ、事業の為にお金が必要になってくるのも当然ですね。個人事業主には専用とも言える事業者向けカードローンもありますが、こちらは作るのに多少手間だったり、種類が少なすぎてなかなかこれという一枚が見つからないかもしれません。ですが、レイクみたいな個人向けカードローンが個人事業主向けであれば、手軽かつ便利ですよね。
レイクのカードローンの場合なのですが、確かに個人向けで本来は事業に使ってはならないのですが、個人事業主でも申し込む事ができれば、尚且つ個人事業主なら仕事の為のお金に回す事も可能なのです。レイクが使ってはならないのは、会社名義でお金を使う場合なのですね。
個人事業主だと事業用途でも個人向けの融資と判断される為に、レイクからの融資制限も無くなるのです。さらにレイクは今では銀行融資として判断されるので総量規制も無く、信頼次第では多額の融資にも対応してくれます。手軽に作れて事業にも使えるし、じっくり使って信頼を重ねると、長く付き合える一枚になってくれる…そんな理想的なカードローンにする事もできます。是非頑張って作って下さいね。
なぜレイクのキャッシングが個人事業者にお勧めなのか
個人事業者であるとキャッシングの審査に通らないのではないかと思われがちですが、新生銀行のカードローン「レイク」れあれば、そんな心配は不要です。事業で安定した収入が得られていれば、審査に問題なく通ることができますし、融資も一般の会社員や公務員と変わらないように受けることができます。
そのためには、収入を証明するものとして、直近1期分の確定申告書のコピーなどの書類が必要となります。（こちらもご参考に→レイクでカードローンを申込む時には何が必要？）事業所を立ち上げてからの年数が長ければ長いほど信頼性があると判断されるため、審査にも通りやすくなり、利用限度額も高めに設定してもらうことができます。
申し込み手続きのために店舗に出向く必要はありません。インターネットや電話で簡単に申し込むことができます。申し込んだその日に審査結果がわかるため、その後の手続きがスムーズに進めば即日で必要なお金を指定の口座に振り込んでもらうことができます。
個人事業者は、会社を設立していない状況で個人の店を経営している状態なので、銀行からの融資を受けることが難しくなります。その点、キャッシングであれば、あくまでも個人向けに貸し出されるものであるため、小規模の経営者でも利用することができるのです。
それでも、自分自身の年収が少ないという理由で申し込みをためらっているという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、審査で重要視されるのは、事業としてどのくらいの収益があるのかということなので、自分の低収入で諦める必要はないのです。
レイクのキャッシングでは、使用用途に関して制限が無いということになっています。そのため、法人化などを済ませてしまった会社経営者の場合は別として、個人事業者であれば問題なく事業用として使用することができるのです。
以上のようなことから、レイクは個人事業者にとって利用しやすくて便利なキャッシングサービスであるということがおわかり頂けたのではないでしょうか。レイクは、個人利用者にこそ利用して頂きたいキャッシングサービスなのです。
